ECO小説第4弾 <ハロウィンウィッチ>
もうかなり昔の話な気もしますが……
2009年のハロウィン記念撮影に参加してくださった方のお名前をお借りして、ECO小説を書きます。大雑把な役どころは以下のとおりです。
注意:
出演者様は名前を貸してくださっているだけです。小説に登場するキャラは筆者であるセイが脳内で考えたキャラクターであり、実際に存在するキャラ、またはその中の人とは一切関係ありません。要するにフィクションです。
出演者様へご注意:
12月から本格的に描き始めると、早くて年始、遅くて3月ごろに書きあがる予定です。まあ、そんなに長編ではないです。役どころは以下のとおりとなります。一読して、[こんな役はイヤン]ってなったらセイまでご連絡ください。役変更を検討いたします。
ハロウィンウィッチ
<あらすじ>
ハロウィンの日。冒険者のセイが町を歩いていると、一人の少女と出会った。ドロシーと名乗った少女は、何かとセイに付きまとってくるのだが……彼女はいたるところでイタズラをしており、その被害者が次々とセイの元に。さまざまなトラブルを呼び込むドロシーと一緒に町を逃げ回るセイだったが……
<登場人物>
セイ=アレイ
一応主人公(笑)
ドロシー
犯人
しょー
被害者その1
バイト先で食い逃げされる
うひゃ
納涼
被害者その2,3
飛空庭を落書きされる
ソラ
教皇
被害者その4、5
おやつを食べられる
ゼンロ
ミャーコ
被害者その6、7
調査していた薬を盗まれる。
イメージイラストは、時間が合ったらがんばる。
以上、よろしくお願いします。
by sei_aley
| 2009-11-30 00:15
| ECO小説<ハロウィンウィッチ>