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月明かりの射す静かな庭

noblemoon.exblog.jp

ECOのフリージアサーバに生息中。現在の企画→ECO小説<運命の赤い糸>

ついに飴クエ




ようやっと、ウォーロックのレベルが49まできました。これで溜りに溜ってる飴を消化できるぜw


現在1300個近く溜っているからなぁ……この間涼さんに200個売ったのにもう合計数が追いついた(;´Д`)



アレア姉さんが狩っているのは、サウス1Fの左下のマップ。デバスやキャスター、ブロックスがいる地域です。


ここで、AGI63か72を確保すると、ほとんど通常攻撃を避けることが出来ます。ブリキングは無理だけどね……AGI81でも当たりまくるぜ。



ということは、ここでのダメージソースは、ナッシングネスかグローブということに。



つまり、この二つを避けると、ほとんどノーダメージで狩れるということになるんですなぁ。



グローブは接近戦で、こちらの向きに撃たれればそのまま動かずとも避けれますが、たいてい方向がずれてたりして一撃もらいます。

完全に避けるには、詠唱が始まったら一歩下がること。

両手剣の射程は2なので、これでブロックスやキャスターと1マスおいて戦闘できます。相手は詠唱中なので動かないし。

これで、こちら方向にグローブを撃たれない限り当たりません。問題はこちらの方向に撃たれたときですが、そのときは簡単に移動で避けれます。1マスおいているのでグローブが到達するまで時間ありますしね。ただ、大げさに避けると別の敵をリンクしかねないのが問題点。

今後の目標は、ちゃんと逃げる先の敵配置まで確認できるようになることですかね(´・ω・`)



次はナッシング。これは避けるのが難しいです。


まず、キャスターの行動は、通常攻撃、ナッシングネス、ダークファングの3種類。姉さんの攻撃力なら初発にナッシングがこない限りそのまま押し切れます。(一撃目が通常攻撃で二撃目がナッシングでも発動前に刺せるということ

つまり、初撃にナッシングが来た場合、これを避ける必要が出てきます。



ナッシングの命中判定は、発動と同期してません。つまり、ダメージが入る瞬間に魔法陣の外にいてもダメージを食らう場合があります。魔法陣が展開されている間に、一瞬命中判定があり、その間に魔法陣にいる場合、ナッシングのダメを受けます。

この命中判定は魔法陣発生からかなり早く、目視で魔法陣を確認してから避けようとするとかなりの反射神経を要します。これが攻撃中であるなら、たとえSDCで攻撃速度を高めていても行動モーションが邪魔をして避け切れません。


そこで、先読みで避けを開始します。



まず、初発のナッシングをかわす場合。

攻撃を加えると、すぐさまキャスターは詠唱を開始するので、この詠唱を確認してから避けてもまずあたります。そこで、一撃与えてすぐさまその場を移動します。


AGI63(多分)+SDC(必須)が前提となります。攻撃速度が遅いとモーションで移動が遅れるので。


こうすると、たとえナッシングが来ても完全によけ切ることが出来ます。経験的に、2発通常攻撃が発動してしまうと、ぎりぎりナッシングをかわせないときがあります。ミスでもアヴォイドでもとりあえず、一撃加えたらすぐさま移動。ナッシングが来ていたら魔法陣を避けて攻撃開始。ナッシングでなかったらそのまま攻撃を開始すれば、ほぼノーダメでキャスターを刺せます。



これは、キャスターと1対1が出来る状況の話です。もっと問題なのが、ほかの敵との交戦中にリンクしてくる場合。

この場合、キャスターの位置を把握していない場合は避けようがありません。発動したのを確認してからじゃ避けても無理ですから。2発目を食らわないようにすぐさまターゲットをそちらに変えて、殺しましょう。


次は、キャスターが複数いる場合。3体以上はノーダメは無理。2体なら何とかいけるかもって感じ。


キャスターの攻撃にはリズムがあって、攻撃が始まるタイミングって言うのがあります。そのときに攻撃をやめて移動すれば、たとえナッシングが来ても避けられる。問題は数が増えるにしたがって攻撃開始タイミングが増えていくということ。3体以上だと多分ずっと走って逃げてないといけなくなりますね。うまくファング連打とかくればノーダメも出来ますけど。




ついに飴クエ_e0010586_1575779.jpg


ちなみに、これが初発のナッシングを避けて攻撃を加えたところ。こんな風に避けてます。



まぁ、参考かネタ程度のお話でした。
by sei_aley | 2006-05-10 01:58 | ECO

by sei_aley